未知への挑戦、共に歩む旅
電力事業戦略部メンバーの価値観と、エコパワーの魅力
Q.仕事のやりがいや魅力は?
西﨑:電力事業戦略が新しいことにチャレンジできるっていうのが一番かなと思ってます。
なかなか今までなかったこと、ゼロベースのことを作り上げていく、それが1になって100になって形になっていけばいいなっていうのが私の今のやりがいですかね。
林:私の場合は、風況調査をやってますので、ウインドファームが全くないところに行って、突然そこで風を測るんですね。
全くないゼロから作り出すってところが非常に魅力です。
村松:正解がない中でやっている。そこが一番好きですね。日本人って失敗を恐れる、失敗したくないっていうのが強すぎて、あまりそれが好きじゃない。
新しいことにチャレンジしていって、失敗してもいいじゃないかっていう文化の中で仕事したいですね。そういう意味で、今の部署が一番良いのかな。
西﨑:リスクを恐れるなっていう、そこがこの部のやりがいかなと思いますね。
林:今までなかった真っ白な紙の上にイメージを書いて、それをどんどん実現していくってところが非常に面白いですよね。
Q.仕事で最も大切にしている価値観や信念は?
林:私の場合は輪ですね。
個人でやれることっていうのはあまりなくて、チームで自分の部署、他の部署を含めて、いろんな方と関わっていく中で、作っていくことなので、やはりこの輪が大事かなと思ってます。
西﨑:固執しすぎないところです。不確実性の高い世の中なんで、いろんなことに柔軟に対応していけるように、常にアンテナを張っていろんなことにも対応していけることが重要かなと。そういうことは意識しています。
人は大事ですよね。輪っていうところで。仕事していて一人じゃ絶対できないのでチームでその人がどう考えていてというところを意識して、最後は人が仕事すると思っているので。
村松:うちの会社は地域と共に共生していくところに重きを置いていて、大事だと思う。地域の意見は回り回って地域や政府に届いていくものだと思うので、地道に地域と密着しながらコミュニケーションを取って、やっていくことがいつか私達の制度に跳ね返ってくると期待した方がよいと思っています。
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