共に語り合い、新しい道を切り拓く
多様なバックグラウンドを持った仲間が紡ぐ、電力事業戦略部の魅力
Q.バックグラウンドの違う仲間とのコミュニケーションは?
酒井:以前いた業界のネタをちょっと聞いてみるって言うのでアイスブレイクしていって掘り下げていくようなことを意識していますかね。
友添:戦車の壊し方みたいな話を話してくれるじゃないですか。いろんな人の話が面白いから、聞きたくなりますね。
吉益:バックグラウンドが違う人が、ある意味マジョリティな感じになってきているので、あんまり気にしていなく、割とやりやすい雰囲気があるっていうのはすごくいいと思いますね。
Q.業務の面白いところや魅力は?
酒井:業界の仕組みみたいなものがどんどん動いている状態で、それに合わせて組み上げていくっていうのはすごく楽しいです。
友添:チームで作っていくという意識が結構強いかなと思っていて。みんなのスキルがあって、そういう人たちが色々意見を出し合いながら進んでいく。仕事の進め方は結構楽しいなと個人的には思ってますね。
穴澤:私は前職が自衛隊で、いわゆる防衛力で安全保障を考えるという仕事だったものが、今はある意味エネルギー安全保障とか、エネルギーを内製化することで国に貢献するとか。国に貢献する仕事がしたいと思って転職を考えたところがあるので、そういう意味では風力発電を日本にもっと広めていこうというこの会社は、国のためにもなっているし、社会のためにもなっているし、『嬉しい!』と思います。
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