コスモエコパワー株式会社のレジェンド×ネクスト – TWO

レジェンド×ネクスト – TWO

TALK

風車を動かし、また動かす。
止めない意志が現場を支える。

Q.入社してから身についたスキルは?

益子:自分助けてもらう力と書きました。新卒なので、その目線で見てもらえるとありがたいんですけど。学生の段階だと理系の学生ということで一人で黙々とやる作業が結構多かったんですよね。その延長線で仕事をみていたんですけど、実際に仕事に就いてみると一人で捌ききれないところが結構多かったりとか、あとはチームでやることが多かったりとかして。みんなに助けてもらいながらやるっていうところが、すごい重要だなっていうふうに感じたところが多くありました。

舟根:一番思い出に残っている助けてもらったっていうことで何かありますか?

益子:今年あったんですけども、もともと自分が持っている仕事の要領を結構後々膨らんでしまって、それが1人で捌ききれなくなってしまったんですね。とはいえ、それが捌けなかったとしても後からくる仕事とかが沢山あって、それがどうしても捌けないっていう風になった時に周りの先輩だったりとか上長に頼ったりとかするところがあって、そこは凄い重要だなっていう風に感じた1年でした。

舟根:なるほど。やっぱりチーム力というのは大切だと思うんです。私もそう思います。はい、素晴らしいと思います。

益子:ありがとうございます。

舟根:これはですね、「広い知識」というところで。風力っていうのは機械もあったり電気もあったり土木もあったりというところで。転職して最初に入ったときは土木ぐらいしか分からなかったんですけど、いろいろ風車っていうのはギアボックスがあったりとかベアリングがあったりとか、発電機があったりとか、もういろんなものがあるので。問題があって故障したときに何故なんだというふうに追求してくることがあるので、その都度いろいろ調べて知識を深めるっていうのもやったしいろいろな技術者の方にアドバイスを貰ったりとか、そんな感じはよかったということですね。
建設とかになると風車運ぶにはやっぱり大きなトレーラーがいるとかブレードなんかものだったりするんで、それをどのようにして運ぶのかっていうのを調べる力とかさまざまで。その知識ってのが必要だったかなと思います。技術的なとこじゃないんですけど、私は結構ラーメンが好きなので各地の美味しいラーメンを食べることができて、そこでも知識、これはもう知識ですね。広がったというところで、様々なものを得ることができたということですかね。

益子:出張が多いですから、いいですよね。

Q.自分のこれまでの仕事で誇れることは?

益子:私は「風車のエラー対応」ですね。今いる部署ではないんですけども、最初こちらの会社に入った時に、O&M部の方に配属されまして保全の方を行っていたんですけど。定期点検とは別に風車がエラーで止まってしまった時に、そこの現地の方に赴いて原因を追求して解消させてエラーを復旧させるっていう業務があったんですけども。これは本当に教本とかがあるものではなく一つ一つのものに対応しなくてはならなくて。そこでまずやりがいがあるなって思ったところでもありますし、復旧が終わった後、止まっていた風車が回転し始めて発電を開始するっていう風になると、業務の中でも一番やりがいが見えるなていうところですごいやりがいを感じて、誇りに思ったなっていう風に今思い返すと思い出されるところです。


舟根:特に長く止まってる風車を苦労して運転開始したってなると、また嬉しいかなと思いますね。私もメンテ部門というか保守部門にいた時あって、1年ぐらい止まってたこともあったんですけど、それが復活復旧した時は嬉しかったですね。

私の方ですね、「運転開始」と書いて2つのケースがあってですね。新しい風車、風力発電所が運転開始した時と、これはもう感無量というか色々苦労することがあってですね。技術的な問題があったりとかもしますし、人との問題があったりとかもすると。石狩風力発所ってあると思うんですけど、あれが運転開始が1月1日の予定でした、というところで12月中にも試運転を完了しなきゃいけないっていうところだったんですけど。不具合みたいな発生して対応しなくてはいけないとなった時に、外国人の方が「TA=Technical Advisor (テクニカルアドバイザー)」だったりするわけですよ。そうすると「クリスマス休暇を取りたいです」と言うので「まだ終わってないのに帰っちゃうの?」みたいな。帰ろうとしたのでですね、そこのマネージャーの人に英語のメールで「そんなことをしたら大変なことになって修復不可能な関係になっちゃうけどその覚悟があるんだったら」いいというか、「そういう覚悟を持って仕事をしてくれ」というようなお願いをしたらしぶしぶ残ってくれてですね、無事運転開始できたのは良かったというところですね。

Q.辞めようと思ったこと、または落ち込んだことがある?

益子:「業務の消化不良」。自分で担当している業務を一人で捌こうとした時に、どうしても想定と違ってどんどん業務が膨らんでいってしまって、予定してた期日に終わらないっていうことがあったんですね。そういう時に本当に泡えてしまって、てんやわんやで普段のパフォーマンスすら発揮できないみたいな状態になってしまって。本当に困ったってなった時に上長の助けもあって、周りの人に助けを求めて業務を分担して優先順位を付けて、徐々に徐々に消化していくことができて乗り越えることができました。

舟根:私はですね、「有る」「無い」って2つ書いたんですけど、あの質問が2つあったんで。まず「辞めようと思ったことがあるか?」というと「あります」と。何でかというとですね、ある時、会社に外人から電話かかってきて「業界ではあなたはすごい注目されている」と「1回話を聞いてくれないか」ということがあってですね。ヘッドハンティング会社だったんですけど、聞くと結構いいお話だったいうことで、ちょっとどうしようかな?

益子:前向きな理由だったですね。

舟根:んなことがありました。ちょっとエコパワーっていうのをやっぱり居心地のいい会社というか、飲みに行ったりとかスノーボードに行ったりとかそういうこともあるんで。ちょっとやっぱりそれをちょっと裏切るのが嫌だなみたいなところでお話はお断りしたということがあります。

2番目に「大変なことあったか?」みたいな話ですけど、私は「無い」と。大変なことというのはあるんですけど、やりきるしかないんで。

益子:格好いいですね。

舟根:運転は開始しなきゃいけないとか、さっきの話ですとかいろいろ技術的な問題も初めてなことって多いんですけど。全力を尽くしてやるしかないかというところで、そういったことでは「無い」という答えということで。「人事を尽くして天命を待つ」みたいな方がいいかなということでやったというところです。これ今も同じ。

Q.もし入社していなかったら、いま何をしていると思いますか?

益子:私は「機械設計」です。もともと大学で機械の勉強をしていまして、機械が好きだからここに入ったっていうのもあるんですけれども。ずっと設計製図とかの分野が好きでそこの業界も目指していたんです。そこの内定も一つ貰っていまして、ここにしようかなって思っていた途中で、こちらの会社エコパワーでも受けていて。その手堅く機械にするか、ちょっとチャレンジして風車業界、風力業界の方に入るかっていう風に迷った時に、結果として風力の方を選んだんですね。そちらでなかったらおそらくもうずっと機械設計の方に携わって今頃CADをいじっていたのかなという風に考えています。

舟根:風力で機械で「面白い」っていうことって、どんなところが機械的な「面白いな」と思うとこって何かありますか?

益子:わかりやすいところだと増速機ギアボックスのところが思い浮かびますね。今の業務だと増速機ギアボックスに使われている軸受けをモニタリングとかもやっているんですけど、あそこが一番面白いかなって個人的には思っています。

舟根:私はですね、「別の風力会社」ってありがちな答えを書いていますが。私も2005年に転職してきたわけなんですけども、その前は普通の土木系の会社だったというとこるでありふれてるというといえば何ていうんでしょうかね。やっぱり夢とか希望はあったんですけど、夢はそんな感じなかったみたいなところがあったんですけど。転職したいなって思っていろいろ見ていた時、風力発電の募集があった時に風車ってすごい格好いいなとも思ったし、是非ともこの業界で働いてみたいなとそう思ったわけです。
前の会社働いてた時は決められた仕事しかやりたがらないみたいなところがあったんですけど、今このエコパワーに入ってからは「もう何でもやります」みたいなそんな思いでやれてたかなというところですね。

益子:定まっていない分いろいろやれることが面白さ半面という感じですかね。

舟根:また好きで入ったからもう何でもいいかなみたいな、そんな感じですかね。なんでこれからもそういう思いで仕事していきたいなと思いますし、皆さん若い人にですねその辺を伝えていければなと思っています。

益子:ありがとうございます。

舟根:何かあったらいつでも言ってください。

益子:ありがたいです。



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