新岩屋ウィンドパークの運転開始に伴う東通村（青森県下北郡）への地域貢献について

コスモエコパワー株式会社（代表取締役社長：野倉　史章）は、新岩屋ウィンドパーク（設備容量27,000kW）が2025年3月から
商業運転を開始したことにあわせ、青森県下北郡東通村（以下「東通村」）と、再生可能エネルギーの活用を通じた地域振興に関する協定書を同年６月に締結し、この取り組みの一環として運転期間中（20年間予定）の企業版ふるさと納税を実施致します。

また、2025年10月には東通村に設立された 「東通村再生可能エネルギー推進協議会」 に委員として参画、 12月中に東通村商工会
への入会も予定しております。

今後も、当社は「再生可能エネルギーの普及促進に貢献する事による、持続可能な循環型共生社会の実現」という企業理念のもと、
地域の発展を常に考え、地域の皆様とともに様々な取り組みを進めてまいります。