コスモエコパワー株式会社の会津若松市と横浜市の高校生が進める交流事業において会津若松ウィンドファームを見学いただきました。

お知らせ

会津若松市と横浜市の高校生が進める交流事業において会津若松ウィンドファームを見学いただきました。

コスモエコパワー株式会社(代表取締役社長:野地 雅禎)は、2023年7月29日に、会津若松市・横浜市の連携の一環として、ヨコハマSDGsデザインセンター及び株式会社東海理化HANG OUTプロジェクトが主催する「AIZU×YOKOHAMA未来デザイン部 会津若松市SDGsサマーキャンププログラム」に参加された高校生18名と関係者7名を対象に、会津若松ウィンドファームを見学いただきました。

当プロジェクトは再エネ連携を契機として、両地域で未来を担う会津若松市と横浜市の高校生が、相互の地域理解を深めながら、新たな気づきを感じ、SDGsについて学んでいくプロジェクトです。

当日はご参加いただいた生徒に風力発電の仕組みを説明したあと、風車内部を一部開放し、機器や昇降機等を間近で見学いただきました。

生徒からは見学が終わったあとも積極的に質問を受け、環境問題や再生可能エネルギーへの関心がとても高いことを感じました。

当社は、今後も引き続き環境学習会などをとおして、地域貢献に取り組んでまいります。

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